主婦湿疹で困ったら

おやすみ前にしっかり手のケアを

一度患ってしまうと完治するまでにかなりの期間を要する主婦湿疹。あまりにも症状がひどい場合には皮膚科専門医の診察を受けることをおすすめしますが、病院に通ったとしても自宅でのケアは徹底したいものです。特に乾燥している手肌に水やお湯が触れるとさらに乾燥を進めてしまいますので、水やお湯を使用した後はすぐに手に保湿クリームを丁寧に塗ってケアする姿勢が大切です。

 

ほとんどの女性は毎日のように顔のお手入れをしていますよね。しかも朝晩欠かさずしっかりとスキンケアを行っているという人は多いと思います。それと同様に、手もケアが必要です。特におやすみ前にハンドケアを行うことがとても重要です。

 

何故なら、就寝している間は家事をすることもありませんので、水に触れることもありませんし、日中せっかくハンドクリームを塗ったのにすぐに手を洗わなくてはならないということがありません。夜に一度しっかりとハンドクリームを塗ったら、就寝中の長い時間、徹底的にハンドケアが行われていることになります。ですから手肌にしっかりと保湿成分が行き渡り、翌朝にはうるおいのある手肌に蘇っているわけです。

 

まだ主婦湿疹になったことがないという人であっても、冬はとても乾燥しやすいのでおやすみ前にしっかりと保湿クリームを塗っておくことをおすすめします。そうすることで主婦湿疹が起こるのを呼ぼうしてくれます。主婦湿疹がひどくなって、あかぎれやひび割れが起こると辛いものです。そのような状態にまでなってしまうと簡単には治りませんし、医師に処方してもらって、ステロイドのついたテープなどを用いて治療するという人もいます。

 

もしステロイドが付いているテープがなければ絆創膏を使っても良いでしょう。とにかく主婦湿疹は乾燥が大敵なので、何としてでも手肌が乾燥しないように注意しなくてはなりません。

 

特に日頃から手肌が乾きがちだという人は、少し量が多いのではと思うくらいしっかりと保湿クリームを塗る事が大切です。さらに塗れば良いというものではなく、しっかりと奥深くに浸透させるようなイメージで塗り込んでいきましょう。

 

そして保湿クリームを塗った後は、手袋を使って外気に触れないようにするとさらに乾燥を防ぐことができ、保湿効果が高まります。